アフィリエイト

ネットビジネスで不労所得は可能なのか?「働かずに生きること」について 後編

目安時間 14分

ゆうしんです。

「ネットビジネスで不労所得は可能なのか?」の続き、後半です。

 

前半はこちら↓

ネットビジネスで不労所得は可能なのか?「働かずに生きること」について 前編

 

不労所得をどうやって作るのか?続き

前回不動産収入と、企業のオーナーになることで不労所得を
得ることが可能だとご紹介しました。

 

今回は、このブログのテーマでもあるネットビジネスによる
不労所得について解説します。

 

ブログやサイトの広告収入(アフィリエイト報酬)

いわゆる「アフィリエイト」と言うとこれを指します。

自分のブログなどに広告を貼り、そこから商品が売れれば
報酬が入るというビジネスです。

 

このアフィリエイトで不労所得を作ることが可能かと言えば、

「やり方によっては可能」です。

 

原理的に言えば、一度作ったブログやサイトはその後自分が
何をしていても24時間365日、広告を表示していてくれますから、
そこにうまくアクセスを流し続けることさえできれば、
永遠にお金を稼ぎ続けてくれます。

 

なので、よくある「何もしなくても月収○○万円…」というキャッチフレーズの
アフィリエイトの塾や教材の宣伝は、誇大広告ではあるかもしれませんが、
「嘘」とか「詐欺」とまで言えるかは微妙なわけです。

しかし実際のところ、「不労所得」と言えるほどアフィリエイトの収入を
自動化するのは、そう簡単なことではありません。

 

例えばサイトアフィリエイトの場合、ドメインを取得したり、
サイトのデザインを整えたり、記事を書いたりする「作業」の部分は
人に任せて自動化することができます。

 

しかし、その前提となる「戦略」の部分、
市場のリサーチをして、売る商材を選び、キーワードを決めるなどの
根幹の部分は、なかなか人任せは難しいです。

 

それをできる人がまず少ないですし、できたとしてもそれは
アフィリエイターとして既に稼ぐ実力を持っている人ですから、
その人が誰かに戦略を立ててあげるというのは、
「お金のなる木のタネ」をそのまま人にあげるようなもの。

 

なので、アフィリエイトで最も一般的な「サイトアフィリエイト」では、
完全自動化は現実的ではなく、できても「半自動化」が限度です。

(それでも普通に考えると凄いことですが)

 

情報発信ビジネス

これもアフィリエイトの1ジャンルですが、不労所得と言えるくらいの
自動化を目指すとしたら、情報商材アフィリエイトのような
「情報発信ビジネス」の世界が一番可能性が高いと思います。

 

「稼ぐ系」の情報がメインになりますが、中には「恋愛」や
「美容・健康」「スピリチュアル」などのニッチなジャンルで
情報発信をして稼いでいる人も少なくありません。

要は「悩みが深く、人に相談できないジャンル」であれば
良いわけです。

 

そういうジャンルで、読者が求める質の高い情報を発信し、
自分の考えや価値観に共感してもらって、ファンになってもらう。

その価値観を伝えて、ノウハウを実践するのに必要な商品を紹介し、
納得して買ってもらう。

 

ざっくり言うとこういう流れです。

 

このプロセスは、一度仕組みを作ってしまえば自動化が可能です。

ブログに書いた記事は、検索エンジンからの「入口」になって
ずっとアクセスを呼んでくれますし、
メルマガも、あらかじめ登録しておいた文章を自動的に配信する
「ステップメール」という機能によって自動化することができます。

 

覚えることも多いですし、最初は大変ですが、
一度頑張って仕組みを作ってしまえば、どんどん楽になります。

 

数日に1回、人によっては週に1回も作業せずに稼ぎ続けている
凄腕のアフィリエイターもいます。

それも、月に数百万円以上というケタ違いの高収入を
何年も維持しているのです。

もちろんそれはトップレベルの一握りの人ですが、
そこまでいかなくても、月50万、100万円レベルであれば、
もう珍しくなくなっています。

 

なので、個人がゼロから「不労所得」を目指すには、今のところ
これが最適の方法ではないかな、と僕は思っています。

 

YouTubeの広告収入

YouTubeもブログ・メルマガと同じアフィリエイトですが、
手法がだいぶ違うので別項目にしました。

 

YouTubeも一応は「不労所得」と言えます。

一度アップした動画は、何もしなくても勝手に再生されて、
勝手に広告収入を稼いでくれますからね。

 

しかし、それだけで不動産投資や情報アフィリ並みの「不労」を
実現するのは、かなり厳しいのが現実です。

 

なぜなら、YouTubeの広告収入は1再生あたり平均0.1円と安く、
1つの動画で稼げる金額は微々たるものだからです。

 

本気で稼ぐなら、100個でも1000個でもひたすら動画をアップし続ける
執念深さが必要です。

 

ヒカキンさんやはじめしゃちょーさんのような人気YouTuberでも、
今なお毎日のように動画をアップし続けています。

あるTV番組で、ヒカキンさんの一日を紹介していたのですが、

これです。
食事と睡眠以外、ほぼ全て動画関係。

まさに「身も心もYouTuber」な生活ですね。

 

こういう顔出しのYouTuberは、ほとんど「芸能人」と同じで
常にメディアに露出していないと忘れられてしまう存在ですから、
「これくらいしないとYouTuberは務まらない」と言っても良いと思います。

 

もろちん、ヒカキンさんは無理をしているわけではなく、
「動画作りが楽しくて仕方ない」と言ってますから、
意識せずとも自然とこんな生活になってしまうのでしょう。

まさに“天職”です。

 

そういう芸能人的な顔出しの派手なやり方ではなく、
ゲームの実況や、ペットや風景、笑える画像集のような自作動画を
何百本、何千本と地道にアップし続けることで稼いでいる人もいます。

1本あたり50円とか100円とかの収入でも「ちりも積もれば」
それなりの金額になります。

 

その中の1つ2つがたまたまヒットしてどーんと伸びれば、
チャンネル登録者数も増え、併せて他の動画の再生回数も
伸びていくのですが、こればっかりは「運」の要素も強く、なかなか
計算してできるものではありません。

 

どっちにしても、前述した不動産投資や情報ビジネスに比べると
「不労所得度」で言うとだいぶポイントは下がります。

 

それでも、ネット上に資産を作れる面白さは同じですから、
普通に働くより全然やりがいを感じますけどね。

今アップした動画が、1年後も3年後も変わらずお金を
稼いでくれるというのは、やっぱり魅力的ですから。

 

不労所得を得る方法としては順位は下がりますが、
ネットで稼ぐ方法としては、個人的にYouTubeもおすすめする
手法の一つです。

 

単純にメディアとしてYouTubeが好きというのもあります。
好奇心旺盛な人間からすると、あんな面白いものはないですからね。

面白すぎて時間がすぐ経ってしまうという難点もありますが…  ^^;

 

ネットビジネスで不労所得まとめ+働かずに生きることについて

ここまで不労所得を作る方法と、ネットビジネスでそれが可能か?について
僕の考えを書いてみました。

 

どの方法をとっても、やはり「不労所得」は簡単に作れるものでは
ありませんが、しかし決して不可能な道ではないと思います。

 

少なくとも、社会不適合者であることを自覚した時から
20年以上にわたり不労所得を求め続けた僕から見て、
今ほど「不労」が実現しやすい時代はないと思っています。

 

最後に、この「不労」ということについて、少し僕の考えを
述べたいと思います。

 

「働かない」「働きたくない」などと言えば、この国では「人間失格」
な扱いを受けます。

 

なのにどうしても「働きたい」と思えない自分を、ダメ人間だと思って
悩んだ時期もありました。

 

しかし、ネットビジネスを本業としている今では、それは違うと
はっきり思っています。

 

「働く」というのは、「人の役に立つ」ということです。

どんな手段でも、人の役に立てば、それは「働いている」ことに
なるのです。

 

その「役に立つ」方法が、たまたま自分に合わなかっただけ。

 

「毎朝決まった時間に起きて出勤する」とか、
「同僚や上司とうまくコミュニケーションを取る」というのは、
“会社を通じて”人の(お客さんの)役に立つために必要となる
条件であり、単なる「手段」に過ぎません。

 

それ以外のどんな方法でも、人の役に立っていれば、
それは「働いている」と言えるのです。

 

どんな方法でも、人から必要とされること。
その「必要」の証明として、お金をもらうこと。

それが「働く」ということです。

 

自分が汗水たらしているかどうか、時間を使っているかどうか、
そんなことは関係ありません。

 

「自分がこの社会に必要とされているか」

それだけです。

 

社会に必要であれば、お金は自然と集まります。

 

お金は、それを出す人からの「あなたは必要です」という
メッセージです。

「あなたは私にとって必要な人間で、
私が生きるこの社会に
ずっといてほしい人だから、
この社会の恩恵を受けられるようにお金を渡します」

という意思表示なのです。

その意思表示を貰えれば、手段は何だっていいんです。

 

というのが、「働く」ということについての僕の考えです。

要は、よりたくさんの人に必要とされれば良いわけです。

 

インターネットという通信手段は、自分のパソコン1台から
世界中の何億人もの人に必要とされる可能性を広げました。

 

こないだまでスーパーの店員だった青年(ヒカキンさんです)が、
何千人の人が働くテレビ局に匹敵する影響力を持つ
動画チャンネルを、1人で作っているわけです。

 

そういう時代に、「働く=雇われて定時に出勤して汗水流す」
みたいな20世紀の価値観でいられる方が、僕には不思議です。

 

なので、ここで言う「不労」は、厳密に言うと本当に「働かない」という
意味ではありません。

 

旧来の「労働」、人が大勢集まって労働力を集約して初めて
提供できる価値が作られるという、20世紀的な企業労働の価値観を
否定する、ということです。

 

もちろん、それでしか達成できない、提供できない価値も
あると思いますので、それはそれで残れば良いです。

しかし、何でもかんでも「企業でやる」というのは非効率極まりないです。

人が集まるというのはそれだけで多大なコストがかかりますからね。

 

どんな方法でもいいから「人に価値を提供し、人に必要とされる」こと。

何らかの理由で自分が働けない、働きたくないなら、
人に働いてもらうとか、システムを作るなどの方法で
「人に価値を提供する仕組みを作る」こと。

僕の言う「不労」はそういう意味で、「何もせず遊んで暮らす」という
意味ではありません。

 

この「価値を提供する仕組み作り」を、このブログでは一貫して
推奨していますので、良かったら他の記事も見ていって下さい。

 

ということで、ゆうしんでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

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管理人:ゆうしん

元中小企業の営業マン。
鬱で退職後、不動産投資と転売で稼いだり、また鬱になって休んだり。

中学から不登校だったり、高校中退したり、高認取って大学行ったり。

そんな経験をふまえて情報発信してます。

生きづらさとか。
社会に対する問題意識とか。
なんか楽しいこととか。

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