アフィリエイト

アフィリエイトの記事は作文ではない。コミュニケーションだ。

目安時間 8分

ゆうしんです。

 

アフィリエイトの世界では、「量は質に転化する」という言葉が
よく言われます。

 

どんなに文章が下手でも、最悪パクリでもいいから、
とにかく記事をたくさん書く。
(コピペは駄目ですが)

書いていくうちに勝手に上手くなるし、量をこなさないと
見えない世界がある。

 

確かにその通りです。

特に日本で普通に育った人は、インプットは上手ですが、
アウトプットが苦手です。

 

それは、日本の学校教育が、ちゃんとした文章作成の技術を教えず、
インプット中心になってしまっているからです。

 

日本と大違い。アメリカの作文教育

他国の例を出すと、例えばアメリカでは、小中高を通じて
文章の様々な「型」を習得することに力を入れています。

 

アメリカのある州では、小学校のうちに
・物語(創作文)
・詩
・手紙
・エッセイ
・説明文
・説得文
・小論文
・インタビュー
・広告文
・本の紹介
・自伝
・戯曲
など、実に多くの「文章の型」を教えられ、実際に書く訓練をします。

 

特に力を入れるのが「小論文」と「創作文」。

小論文では主題・具体例・結論の三分構成、
創作文でも物語・日記形式など、
とにかく決められた「形式」に沿って文章を作る技術を
実践しながら徹底的に教え込まれます。

 

インプットよりアウトプット。
「読む」より「書く」方が大事。

下手でも間違っていてもいいから「とにかく書こう」と、
幼稚園の時から教えられるらしいです。

 

日本とは全く違いますね。

日本の作文教育が重視するのは、まず
「漢字や文法が正しく使われているか」
です。

内容や構成についても、決まった型などは教えられず、
「子供らしい生き生きとした描写」みたいな「ふわっとした」もの。

 

そもそも、書く機会も少なすぎますし、
文章を書くことに慣れないまま、「型」もないまま、
とにかく「読書感想文を書け」とか
「遠足の思い出作文を書け」と言われても、
どう書いたら良いか分かりません。

作文が嫌いな子が多いのも当然です。

 

そして、文章を書くことに苦手意識を持ったまま、
大人になってしまうのです。

 

聞いた話では、日本の作文教育は
「生徒の個性」「ありのままの感受性」を表現する「作品作り」として
捉えられているようです。

しかし、それがかえって
「ありのままって言われても、何を書けば良いか分からない…」
という戸惑いを生み、結局は周りの人や先生の文章を真似て
それを「型」としてしまっていることがほとんどだとか。

 

型を教えず、「個性」や「ありのまま」を大事にするはずが、
逆に人真似ばかりになって、個性のない、当たり障りのない
文章になってしまうという皮肉な状態が、
日本の作文教育の現状らしいです。

 

アフィリエイトの記事は「作文」では書けない

僕も日本人ですから、そんな学校教育を受けて育ってきました。

大人になり、いろいろあってアフィリエイトに挑戦したわけですが、
当然、最初は記事が全然書けず、困り果てました。

 

もともと僕の場合は作文は嫌いではなく、むしろ得意な方で、
「アフィリエイトの記事なんて楽勝♪」と思って始めたのですが、
甘かったです。

物販のサイトアフィリだったので、ググれば情報はいくらでも
出てくるのですが、それでも書けない。

ほんと困りました。

 

何故書けなかったか。

結局、先生に採点してもらう「作文」を書いていたんですね。

 

間違ったこと言ってないか、文章がおかしくないか、
誤字脱字はないか…

そんなことばかり考えて、「完璧な文章」を作ろうという意識ばかりが
先立ってしまっていたのです。

 

なまじ子供の頃に作文が得意だったことが、アダになっていました。

 

それが変わったのは、当時入っていた
サイトアフィリエイトの講座で、

とにかく下手でもいいから、記事を書いてアップすることだけ考えろ。

1000文字がキツければ、5行でもいい。
それも無理なら、5文字でもいい。

と教えられてからでした。

 

「5行でも、5文字でもいい」というのには最初はびっくりしましたが、
やってみると分かりました。

とにかくアウトプットのハードルを下げろ、ということだったんですね。

 

そうやって書いていくうちに、いかに自分がアウトプットに臆病で、
「完璧な文章を書かないといけない」という思い込みに
囚われていたかが分かりました。

 

アフィリエイトの世界は、記事を書かないと「存在しない人」と同じ

下手でも恥ずかしい文章でも、別に誰に文句言われるわけでも
ありません。

ネットの世界では、文章を書いてサイトにアップしないと、
「存在しない人」と同じです。

バカみたいな文章でも、何も書かないよりずっとマシなのです。

 

そして、スポーツと同じで、書けば書くほど上手くなっていきます。

 

先生に見せて採点してもらう「作文」の意識は捨ててしまって、
本当に5行でもいいから、毎日欠かさず書き続けることを
心がけて下さい。

 

コツは、記事作成を「読者とのコミュニケーション」だと思って、
目の前の人に話しかけるように、思ったことを気軽に
文字にしてみることです。

 

書く時は一気に書く。考えすぎてはいけません。

考えすぎてしまうと、文章に勢いがなくなり、面白くない
固い文章になってしまいます。

 

おしゃべりと同じで、ノッて書いた文章は人を惹きつける
魅力が出てきます。

 

「これを伝えたい!」という一つのテーマを決めて、
興味深い、面白い話があるんだよ、聞いて聞いて、と
人に語りかけるつもりで、ワクワクしながら書くのが理想です。

 

そのためには、そのテーマについて人より詳しくなる必要があります。

興味のないテーマについて、人を惹きつける話なんて
できませんからね。

 

これについては、少し前のこちらの記事で詳しく解説しています。

アフィリエイトで記事が書けない最大の理由 - お客様意識を捨て「どっぷり浸かる」べし

良かったら参考にしてみて下さい。

 

とにかくアフィリエイトの記事作成は「質より量」です。

量を追求すれば、勝手に質も、スピードも上がってきます。

 

最初は大変かもしれませんが、
「書けば書くほど、加速度的に書けるようになる」のが
アフィリエイトの記事作成なので、
少しの間、気合いを入れて頑張ってみて下さい。

 

それでは、ゆうしんでした。(^^)/

 

 

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管理人:ゆうしん

元中小企業の営業マン。
鬱で退職後、不動産投資と転売で稼いだり、また鬱になって休んだり。

中学から不登校だったり、高校中退したり、高認取って大学行ったり。

そんな経験をふまえて情報発信してます。

生きづらさとか。
社会に対する問題意識とか。
なんか楽しいこととか。

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