メンタルヘルス

苦痛を紛らわすために生きるということ(2)

目安時間 4分

どうも、ゆうしんです。

苦痛を紛らわすために生きるということ

の続きです。

 

苦痛をごまかすことが最優先の人生

どうやっても苦痛から逃れられず、
死ぬこともできない。

とすれば、この苦痛をどうにか紛らわして
日常をやり過ごすしかないわけで、
自然と「苦痛を紛らわすこと」
人生の目的になっちゃうんですよね。

 

食べ物なり、薬なり、運動なり、
とにかく何かで気を紛らわして苦痛をごまかす。

そうして騙し騙し、やるべきことをこなしていく。

それが鬱の人の日常です。

 

僕は10代のはじめに躁鬱病にかかりましたが、
それから今までの人生、
わずかな躁の時期を除けば、
とにかく何らかの方法で気分をハイにして
苦痛を乗り切ることばかりを考えていました。

 

苦痛をごまかす方法あれこれ

10代の頃は、
・チョコレート
・ポテチ
・炭酸飲料、
・ゲーム
・漫画
・筋トレ
・ピアノ
・カラオケ など。

20代以降は
・酒
・せき止めトローチ・のど飴
・風邪薬(漢方。麻黄湯など)
・鎮痛剤(イブなど)
など、ケミカル的な作用を求めて
ドラッグを用いるようになりました。
(合法の市販品だけですよ!)

 

精神科に通院もしていたので、
そこで色々な薬は処方されましたが、
結局はあまり効果はなく、やめてしまいました。

 

で、今は主に麻黄湯 or 鎮痛剤を
数日に1回くらいの頻度で飲む程度です。

 

アルコールは即効性がありますが
心身ともに負担が大きく、
デメリットが勝るので、
なるべく飲まないようにしています。

それくらいならまだ糖質のほうがマシかな?と思い、
お菓子を食べるようになりました。

2年ほど糖質制限を続けてきましたが、
禁酒のために少し糖質解禁です。

アルコールよりお菓子のほうが
まだ精神は安定しているように感じますから。

 

でも結局ごまかせない、この苦痛

と、まあ色々と食べたり飲んだり、
または運動したりと足掻いてみても、
結局一時しのぎで、鬱からは逃げられないんですよね。

これはもう宿命と、なかば諦めています。

 

鬱で苦労しただけ魂が磨かれるとか、
レベルアップするとか、
鬱をぬけたら超爽快な躁状態がやってくるとか、
そんな「ごほうび」も、とくにありません。

報われねえ。

 

そんな無益な戦いの日々に、
あなたの周りの誰か、
もしかしたらあなた自身も
明け暮れているかもしれません。

 

何の因果でこうなったか分かりませんが、
とにかく生きていくほかないので、
何とかユルユルとがんばっていきましょう。

 

鬱で強くはなりませんし、損することばかりですが、
ほんの少しだけ人に優しくなれる気がしますよ。

 

とりとめのない文章になってしまいましたが、
こんなふうに人知れず苦労して生きてる人間も
いるってこと
(あなたがそうであれば、一人じゃないってこと)を
お伝えしたくて、つらつらと書いてみました。

それでは、また。

 

 

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管理人:ゆうしん

元中小企業の営業マン。
鬱で退職後、不動産投資と転売で稼いだり、また鬱になって休んだり。

中学から不登校だったり、高校中退したり、高認取って大学行ったり。

そんな経験をふまえて情報発信してます。

生きづらさとか。
社会に対する問題意識とか。
なんか楽しいこととか。

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