やばい激鬱で時空がゆがむ
どうも、ゆうしんです。
今日は久々に鬱の嵐が来てました。
いやほんとすごい。何もできない。うずくまるしかないレベルのやつ。
基本、妻といる時は酒を飲まないようにしているのですが、今日はさすがに飲みました。
苦痛がハンパない。心臓に杭を打たれて延々とギリギリやられてる感じ。
1ギリごとに全身に毒が回り、激痛に耐え続ける地獄。。
いま夜10時すぎて、ようやく少しまともになってきたかなと。
ほんとに地獄。生まれてきたことを後悔するレベルです。マジで。
「鬱は甘え」とか言ってる奴に5分でいいから体験してほしいと思います。
半年くらい経った感じするんよね
苦痛が強ければ強いほど、時間の感覚がおかしくなる。
これ、僕だけですかね。
例えば今日の僕の鬱は近年稀に見る重さだったのですが、これほどの強さになると、周りが全然見えなくなります。
1分1秒を激しい苦痛とともにすごす状態。
つまらなくて早く終わって欲しい授業の時は、時間が経つのが遅かったですよね?
その千倍くらい激しくつらい時間が、朝から夕方まで続くみたいな、そんな感じです。
人間存在の根幹を揺るがすような、文字通りどうにかなってしまうような苦痛。
それを半日も味わうと、その間は時間感覚が普通じゃなくなります。
「精神と時の部屋」に入った感じですかね。
ドラゴンボール知らなかったらごめんなさい。
2~3日の鬱状態、傍目からはただ落ち込んでただけなのですが、主観的には半年くらい洞窟に閉じこもって激しい苦行をしていたような感じです。
なんか3日前のことはあんまり覚えてなくて。
今も、半年くらい旅に出ていて、ふと帰ってきたみたいな、そんな感じです。
時空がゆがんでいる。
そういうイメージ。
激鬱の説明は難しいですね。
人には分かるほうがおかしいのかもしれない。
とりあえず書いときます。
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