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テレビはすごい

目安時間 4分

どうも、ゆうしんです。

 

普段あんまり見ないテレビをたまたまつけてたら、改めて「テレビってすごい媒体だな」と思いました。

何がって、その圧倒的な「情報量の少なさ」に。

 

少ない情報を、あらゆる手段を使って引き伸ばして、CMをまたいで引っ張って引っ張って、ネットの記事なら5分で読める情報量を、1時間番組にしてしまうのです。

 

情報源としてはあまりにも効率が悪い。

逆に情報を提供する側からすれば、ものすごく効率が良いメディアですよね。

 

この引き伸ばし術は、まるで魔法。

言っちゃ悪いですがほんと「バカ製造機」の名にふさわしいなと思います。

 

テレビは視聴者をなめすぎでは

そういう僕も、子供の頃は大のテレビ好き。

好きな番組は毎回「標準」で録画して保存していました。
今でも実家には、個人的に貴重な映像資産が、VHSテープで300本くらい、屋根裏の倉庫に保存されています。

 

でも、今はほんとにテレビを受け付けなくなりました。

それはネットで情報を得るようになったからですね。

 

主たる情報源がネットになると、テレビの情報の薄さに驚きます。

 

これは「メディアの王様」の座をネットに奪われ、テレビ局の予算が厳しくなってから特に顕著だと思います。

少ない予算で、何とか1時間視聴者をテレビの前に座らせる方法を編み出そうと必死なんですよね。

 

今日見てて本当に「はぁ?」と思ったのが、クイズ番組で解答者が答えたあと、

「解答は◯◯!!」

「果たして正解はァァ!?」

解答者のアップ顔のまま、1、2、3、4、5秒。

緊迫する瞬間!

CMへ。

 

何それ?

その5秒、意味ある????

コケそうになりましたよ。

 

いや、100歩ゆずって「CMまたぎ」は商売上必要な手法だとしよう。

でも5秒タメる意味ってある??????????

 

「果たして正解は!?」で即CMじゃ何でダメなの??

 

タメた5秒ぶん「見たい!」という気持ちが高まって、CMをまたいででも見てくれる確率が高まるっていう狙い??

 

いやそれ、まったく違いますから。

CMまたいででも見たい人は、タメようがタメまいが見たい人ですからね。

 

そこまでじゃない人は、すぐ結果が見れると思って、顔のドアップを見つめて5秒静止した後、いきなりCMが始まった時点で「ふざけんな!!」て怒りますよ。

目の前に出されたケーキを食べようとした瞬間に取り上げられた、みたいな。

 

ムカついてチャンネルを変えたくなります。

でも答えだけは知りたい。

でもその局のCMを見るのはシャク。だからCMが明けるころまでザッピングして、番組が始まったら答えだけ見よう、ってなります。
僕がそうです。

 

5秒ためるのってマイナスしかありません。

結果的に引っ張ることはできますが、印象は悪い。ストレスも溜まる。

 

CM前じゃなくても、「衝撃の現場まであと3・2・1…」ってカウントダウンするのも意味ないですね。

何の情報も得られず画面の数字が減っていくのを見てるだけ。

 

で、別に大した衝撃映像でもないっていう。

 

はっきり言って視聴者をナメきったこの引き伸ばしは、テレビ離れの大きな原因だと思う。

これをやめないと、ほんとにテレビは終わりますよ…

 

もう手遅れかもしれませんが。

 

 

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管理人:ゆうしん

元中小企業の営業マン。
鬱で退職後、不動産投資と転売で稼いだり、また鬱になって休んだり。

中学から不登校だったり、高校中退したり、高認取って大学行ったり。

そんな経験をふまえて情報発信してます。

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