メンタルヘルス

ブラック企業は人間界にあってはならない

目安時間 10分

ゆうしんです。

 

ここ数年、ブラック企業批判が叫ばれていますね。

僕もブラック企業とまではいきませんが、

そこそこ激務なサラリーマン生活を送っていた時期がありました。

 

結局、長時間労働で倒れてメンタルを病み

退職に至ったわけですが、今から思うと、こんな自分が

よくあんなつまらない仕事を9年間もできたなあ、

と我ながら感心します。

 

と言うと一生懸命やっている人に失礼に聞こえますが、

人によって合う・合わないは必ずあります。

どうしても「合わない」「つまらない」とその人が思えば

それはつまらないんですよ。

 

さっさと辞めた方が身のためです。

9年もやってた僕が言うことじゃないですが ^^;

 

 

人間、心から「つまらない」と思うことは続けられません。

いつか、精神を病みます。

それは人間の本能によるもので、人間の

本来あるべき姿だと思っています。

 

だからこそ、僕は「人生は100% 面白くあるべき」と

思っているのです。

 

つまらない事を我慢する必要はない。

面白くない事はするべきでない、とまで思っています。

 

例え医師や弁護士のように高収入とか

ステータスのある仕事だったとしても、

「面白くないなあ、この仕事…」

と自分が思うなら、それは辞めた方がいい。

少なくとも、その気持ちを抱えたまま続けるべきではない

と思います。

 

「仕事はつまらないもの」

「つらい事をガマンするから給料がもらえるんだ」

という人もいますね。

というか、多いですね。大抵の人はそう思っています。

 

でも、考えてみて下さい。それならどうして人間に、

「つまらないものを避けて、面白いものを求める」

という性質が備わっているのでしょうか?

 

全ての人間は、つまらない事を嫌がります。

そして、面白い事をしたいと思っています。

一人残らず、生まれた時から、そう思っています。

これは間違いなく、本能として備わっているものです。

 

もし、つまらない事を我慢するのが正しいのだったら、

どこかでそれを苦痛と感じないように進化しているはずです。

 

でも、多くの人はそうではありません。

やはり単純作業をひたすら続けるだけの人生を

選ぶ人は少ないでしょう。

 

もちろん単純作業が苦痛じゃない人もいますが、

それでも家に帰って自分の時間を削ってまでやるかというと、

そんな人はいないと思います。

 

余暇の時間は、やはり自分が面白いと思うことを

していたいはずです。

 

つまり、どんな人でも、面白い、つまらない、の区別をしていて、

面白いものを求め、つまらないものを避ける、という選択をしている。

 

それが進化の過程で消えず、今なお本能として備わっている

ということは、その性質が生存に有利だったという事。

 

という意味で、

「つまらない事を避け、面白いことを求める」のは

人間として正しいという事だと、僕は思います。

 

まあこれは僕が本当に「好きなことしかできない」

わがままな奴で、それにあーだこーだ理由を付けて正当化

しているだけに見えるかもしれませんが、

(それも否定はしませんが)実感として「これは本能だ」と

確信できるくらい、人間にとって根源的な部分から

出てくるものだと感じます。

 

とは言え、ゲームやギャンブル、果ては酒や麻薬など、

目先の面白いことばかりに興じていては、

すぐに生活が破綻してしまいますし、体も壊してしまいます。

 

それは「面白くない」わけです。

 

僕が言いたいのはそうではなく、

人生の「面白い」を最大化すること。

そのために、できる限り長く「面白い」が続くように

した方がいいよね、という事です。

 

その状態に持っていくために、何かつらい事を

乗り越える必要があるのなら、その時は耐えなければいけません。

 

これを避けて、目先の快楽だけを求めてしまうと、

結果的に人生における快楽の総量は減ってしまいます。

それはもっとも「つまらない」ことです。

 

僕の感覚では「つまらない」というのは「意味がない」という事と

ほとんど同じです。

 

やっても意味がない=つまらない。

逆に「自分がやる意味がある」と思えることを人間は

「面白い」と感じるのです。

これを一言で言えば「やり甲斐」です。

自分がそれをやる価値がある、その先に何か実りがある、と

感じられるのが「やり甲斐がある」ことです。

 

つまり何かをつまらないと感じる時、

意識的により無意識にせよ、それは「やる価値がない事」だと

自分では感じているわけです。

もちろん、前述の通り、つまらない事でも、

どうしてもやらなければならない場合もあります。

 

そんな時は、どうにかして面白いと思えるように工夫する。

それをせず、ただ苦痛な時間を耐えるのは、

僕にはその時間を捨てている、というか、もっと言えば

その時間死んでいるに等しいと思います。

 

なので僕は、単純作業をする時は、必ずタイムアタックをします。

何秒以内にこれを片付ける!と決めて、

心の中で数えながら作業すると、数字を数える事で

無心になれるし、間に合わせる為に一生懸命になれるし、

スリルがあって楽しく作業できるからです。

 

ただ、それを仕事として一生やらなければならないとしたら、

正直、嫌になると思います。

 

やはり、これは向き・不向きの問題かもしれませんが、

つまらない事を工夫して面白くするより、

心から面白いと思える事を追求した方が、

もっと実りのある人生を送れると思いませんか?

 

面白いと思える事は、自分に向いている事です。

何かに夢中になる時、時間を忘れて面白い事に没頭している時が、

人間は最も頭がよく働き、集中力を発揮できます。

 

イヤイヤやる勉強はなかなか身につきませんが、

例えば歴史のゲームにハマったりすると、戦国武将の名前を

100人でも200人でも勝手に覚えたりします。

 

人より抜きん出た才能を発揮するには、面白い事、

夢中になれる事に、没頭するしかないと思います。

 

イチローがバッティングの練習を嫌々やっていたとしたら、

いくら素質があってもあそこまで成功はしなかったでしょう。

球を上手く打つのが面白くてしょうがなく、

毎日夢中で練習にのめり込んだからこそ、

あれだけの超一流のバッターになれたのだと思います。

 

もちろん才能がなくて「下手の横好き」になる場合もありますが、

下手ながらもそれをしている時が楽しく、

幸せを感じられるのであれば、充実した人生になりますよね。

嫌いな仕事を一生やるのに比べると、比較にならないほど

幸せな人生です。

 

今やっている仕事は面白いか。

一生続けたいと思えるほど、充実しているか。

 

面白いと思えなければ、今すぐ考え直しましょう。

そのままつまらない仕事を続けるのは、あなたの才能の無駄遣いです。

 

自分が面白いと思う事をやらずにいるのは、自分の人生はもちろん、

世界の為にも良くありません。

 

何かに夢中になれる時間が多ければ多いほど、その人生には意味があります。

それによるあなたの成長、満足感、充実感は、

苦手なことをしている時には決して得られない、素晴らしい実りを

あなたの人生にもたらしてくれます。

 

毎日がつまらない人は、一度考えてみて下さい。

それをやらずに済む方法はないか。

どうすれば「面白い事」をやり続けることができるか。

 

人間、誰もが人生を楽しむ権利があるはずです。

一度しかないあなたの人生が、

つまらないまま終わっていいはずがありません。

 

人生は過ぎてしまえばあっという間。

しかも、一度きりです。

死んでしまえば、二度と生き返らない。

 

つまらない事をやっている暇はありません。

本当に面白いことが、今あなたのやるべき事です。

 

 

コメントフォーム

名前  (必須)

メールアドレス (公開されません) (必須)

コメント

トラックバックURL: 
管理人:ゆうしん

元中小企業の営業マン。
鬱で退職後、不動産投資と転売で稼いだり、また鬱になって休んだり。

中学から不登校だったり、高校中退したり、高認取って大学行ったり。

そんな経験をふまえて情報発信してます。

生きづらさとか。
社会に対する問題意識とか。
なんか楽しいこととか。

カテゴリー
サイト内検索